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ギターエフェクターのフットスイッチとは?選び方やおすすめモデル8選

2026.01.27

2026.01.27

査定コンシェルジュAry

「encores」のAry(アリー)です。
アコギ歴20年越え!
ローズウッドの香りが大好物で、よくサウンドホールに顔を埋めております。

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フットスイッチを使うことでエフェクターの操作性を高め、演奏に集中しやすくなります。複数スイッチを備えたモデルを使えば、別々のエフェクターを一括で操作可能です。

モデルによって種類や回路が異なり、対応していないと使えない場合があります。選ぶ際はどんな種類や回路があるのか確認しておきましょう。

今回はフットスイッチの選び方やおすすめのモデルを8つ紹介します。

フットスイッチとは

フットスイッチとは、足で踏んでエフェクトのオン/オフや機能切り替えを行う機器です。多くのエフェクターには本体にスイッチが備わっていますが、外付けのフットスイッチを用いることで演奏中の操作性を高めます。

曲の展開に合わせたエフェクトの切り替えやアンプのチャンネルや複数の機能を一括操作する場面でも効果的です。

フットスイッチの選び方

フットスイッチの選ぶ際は以下をチェックしてみてください。

  • フットスイッチの種類
  • フットスイッチの回路
  • スイッチの形状、数
  • サイズ、価格

フットスイッチの種類

フットスイッチの種類は大きく2つに分けられます。それぞれ詳しくみていきましょう。

ラッチ(オルターネート)


引用:間違えやすい?「フットスイッチの基本機能」について確認しよう。|サウンドハウス

ラッチ(オルターネート)タイプのフットスイッチは、踏むたびにオン/オフが切り替わり、その状態を保持するのが特徴です。

エフェクターの外部スイッチやアンプのチャンネル切り替えなど、効果や設定を持続させたい場面に適しています。

この方式は直感的で扱いやすく、多くのエフェクターに採用されています。一度踏めば次の操作まで状態が変わらないため、演奏中に足を離しても音が安定し、ライブでも安心して使いやすいのがメリットです。

アンラッチ(モメンタリー)

引用:間違えやすい?「フットスイッチの基本機能」について確認しよう。|サウンドハウス

アンラッチ(モメンタリー)タイプのフットスイッチは、踏んでいる間だけ信号を送る方式で、足を離すとOFFに戻ります。

一時的な効果や瞬間的な操作を必要とする場面に適しており、たとえばソロの瞬間だけブーストをかける、短時間だけ特殊効果を発動させるといった使い方が代表的です。

押している時間=効果の有効時間となるため、足の動きをそのまま演奏表現に反映できます。対応機材はやや限られますが、使いこなせば演奏にメリハリや緊張感を与えられる、表現力の高い方式です。

フットスイッチの回路(極性)

フットスイッチの回路はN.O.(ノーマルオープン)とN.C.(ノーマルクローズ)の2タイプがあります。
それぞれ踏んでいない状態で回路が開いているか閉じているかを示します。

N.O.は通常時に回路が開いており、踏んだときだけ回路がつながる方式です。タップテンポやモメンタリー動作などで使われます。

一方、N.C.は通常時に回路が閉じており、踏むと切れる仕様です。アンプのチャンネル切り替えなどで指定されることがあります。

この仕様は機材ごとに固定されていることが多く、後から変更できない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

もし判断に迷う場合は、N.O./N.C.を切り替え可能なBOSS FS-6のようなモデルを選びましょう。

スイッチの形状、数

フットスイッチは一般的に丸型が主流ですが、踏む面積の広い四角型も存在します。操作感に影響するため、好みに応じて選びましょう。

また、スイッチの数や配置もポイントです。1スイッチタイプはシンプルで直感的に扱いやすく、2~3スイッチタイプはアンプのチャンネル切り替えやマルチ機能の操作に便利です。

スイッチ間の距離も大切で、間隔が狭いと省スペースに多くのスイッチを配置できますが、広いほうが踏み間違いを防げます。

サイズ

エフェクターボードに組み込む場合は、フットスイッチ本体のサイズも重要なチェックポイントです。大きすぎるとスペースを圧迫し、小さすぎると踏み間違いの原因になることがあります。

特に複数のスイッチを備えたモデルを選ぶ際は、横幅に注意しましょう。使いやすさとボード内の配置バランスを考えて選ぶことが、快適なセッティングにつながります。

価格

フットスイッチの価格は、数千円から1万円以上まで幅があります。一般的に価格が高いほど多機能になりますが、初心者であれば必要な機能だけを備えたシンプルなモデルの方が扱いやすくおすすめです。

また、これまで説明した価格以外の要素とのバランスも意識すると失敗しにくくなります。

おすすめのフットスイッチ8選

ここではアンコールズがおすすめするフットスイッチを8つ紹介します。

ZOOM FS01

引用:FS01 | ZOOM

ZOOM FS01は、主にZOOM製のエフェクターやレコーダーに対応したフットスイッチ
です。足元でのエフェクトのバイパス切り替えやディレイのタップテンポ入力、再生/停止などの操作が可能になります。

ほかにも再生・巻き戻し・パンチインといったトランスポート操作もリモートで実行可能です。軽量ボディに加え、標準フォーンケーブルも付属し、すぐに使える仕様になっています。

名称 ZOOM FS01
価格 2,500円(税込み)
種類 アンラッチ(モメンタリー)
回路 N.C
サイズ 67W x 105D x 26H mm

※2026年1月現在

MXR M199 Tap Tempo Switch

引用:MXR® | TAP TEMPO SWITCH | M199 | モリダイラ楽器

MXR M199 Tap Tempo Switchは、ディレイなどのテンポを足元で簡単に設定できるコンパクトで堅牢なフットスイッチです。内部のDIPスイッチでTIP/RINGの切り替えが可能なため、さまざまなメーカーのエフェクターに対応します。

TRSケーブルで接続し、ペダルボードに収まりやすいサイズながらライブにも耐える頑丈さを備えています。外部電源不要でシンプルに使える点も魅力です。

名称 MXR M199 Tap Tempo Switch
価格 7,700 円(税込み)
種類 アンラッチ(モメンタリー)
回路 N.O. / N.C
サイズ 38Wx50Dx47H mm

※2026年1月現在

BOSS FS-5U

引用:BOSS – FS-5U/FS-5L | Footswitch

BOSS FS-5Uは、モメンタリータイプのコンパクトなフットスイッチです。標準ジャックでエフェクターやリズムマシン、シーケンサーのスタート/ストップ制御に対応し、ポラリティ切り替えスイッチ付きでN.O./N.C.の両回路に対応できます。

電源不要、軽量設計で持ち運びも簡単。
高い耐久性とシンプルな操作性で、ライブや制作環境での使い勝手を大きく向上させるモデルです。

名称 BOSS FS-5U
価格 3,850円(税込み)
種類 アンラッチ(モメンタリー)
回路 N.O. / N.C.
サイズ 96W×90D×43H mm

※2026年1月現在

BOSS FS-5L

引用:BOSS – FS-5U/FS-5L | Footswitch

BOSS FS-5Lは、一度踏むごとにON/OFFが切り替わるラッチタイプの小型フットスイッチです。エフェクトのオン/オフやアンプのチャンネル切り替えに便利で、LEDインジケーターにより状態を視覚的に確認可能です。

軽量でコンパクトな設計と信頼性の高さから、定番アクセサリーとして幅広く使用されています。

名称 BOSS FS-5L
価格 3,850円(税込み)
種類 ラッチ(オルターネート)
回路 N.O. / N.C.
サイズ 96W×90D×43H mm

※2026年1月現在

BOSS – FS-6

引用:BOSS – FS-6 | Dual Footswitch

BOSS FS-6は、2つの独立したスイッチを備えたデュアル・フットスイッチです。各スイッチはラッチ/モメンタリーの切り替えが可能で、回路の極性も個別に設定できます。

インジケーターでON/OFF状態を視認できるため、ライブでの操作性も良好です。対応機器との連結使用も可能で、汎用性の高いフットスイッチとなっています。

名称 BOSS – FS-6
価格 8,800円(税込み)
種類 ラッチ / アンラッチ
回路 N.O. / N.C.
サイズ 188W×91D×43H mm

※2026年1月現在

BOSS FS-7

引用:BOSS – FS-7 | Dual Footswitch

BOSS FS-7は、エフェクターやアンプのチャンネル切り替えを足元で操作できるコンパクトなデュアル・フットスイッチです。上下に配置された2つのスイッチで省スペース化を実現し、ラッチ/モメンタリーモードの切り替えにも対応します。

堅牢なスチールボディと電池不要の設計に加え、他機器へ電源を分岐できるパラレルDCケーブルが付属。高い耐久性と汎用性を兼ね備えた、ペダルボード向けの実用モデルです。

名称 BOSS FS-7
価格 8,800円(税込み)
種類 ラッチ / アンラッチ
回路 N.O. / N.C.
サイズ 62Wx131Dx60H mm

※2026年1月現在

ART L Switch

引用:| ART Pro Audio

ART Pro Audio L-Switchは、アンプやエフェクターの外部端子に接続してチャンネル切り替えやバイパス操作ができるラッチ式のフットスイッチです。標準の1/4インチパッチケーブルで接続し、外部機器のスイッチ回路からLEDインジケーターに電力供給される仕組みです。

コンパクトでエフェクターボードにも配置しやすく、シンプルかつ実用的なスイッチとして活躍します。

名称 ART L Switch
価格
種類 ラッチ(オルターネート)
回路 N.C.
サイズ

※2026年1月現在

HOTONE AMPERO SWITCH

引用:HOTONE | AMPERO SWITCH | モメンタリー・フットスイッチ | 製品情報

HOTONE AMPERO SWITCHは、エフェクターの外部操作を拡張できるコンパクトなモメンタリー・フットスイッチです。アルミ製の軽量ボディに2つのモメンタリースイッチを搭載し、ルーパー、タップテンポ、チューナー、パッチ/バンク切り替えなど多彩な機能に対応します。

TRSケーブル(80cm)付属で、AMPEROシリーズとの接続も簡単。堅牢で持ち運びやすく、足元の操作性を大きく高めるアクセサリーです。

名称 HOTONE AMPERO SWITCH
価格 4,290円(税込み)
※参考価格帯
種類 アンラッチ(モメンタリー)
回路 N.O.
サイズ 100Wx40Dx42H mm

※2026年1月現在

フットスイッチに関するよくある質問

使い方をはじめフットスイッチカバーに関する質問とその回答を紹介します。

フットスイッチの使い方は?

フットスイッチの基本的な使い方は、まずエフェクターやアンプのフットスイッチ端子にケーブルでフットスイッチを接続します。

接続する機材によっては、ラッチ(常時切り替え)かアンラッチ(瞬間動作)の指定があるため、事前に確認しておきましょう。接続後は、オン/オフの切り替え、チャンネル変更、プリセット呼び出しなど、用途に応じた操作を割り当てます。

また、踏む位置やタイミングをあらかじめ把握しておくことで、音の変化を演奏の一部として自然に組み込めます。

フットスイッチカバー(ハット)とは?

フットスイッチカバー(ハット)とは、エフェクターのスイッチ部分に装着する金属や樹脂製のアクセサリーです。踏み面を広げたり、高さを加えたりすることで、演奏中でも狙ったスイッチを正確に踏みやすくなり、踏み間違いを防止する効果があります。

特にコンパクトエフェクターが密集したペダルボードでは有効で、足裏の感触がはっきりするため、視線を落とさずに操作しやすくなる点も大きなメリットです。

まとめ

フットスイッチを使うことで複数のエフェクターも一括で操作できます。モデルによって種類や回路が違うため、購入前につなげるエフェクターに対応しているのかは確認しておきましょう。

ほかにもスイッチの形状やサイズをチェックしておくと自分に合った使いやすいモデルを選びやすくなります。

新しい機材の導入で不要になったエフェクターなどがありましたら、ぜひアンコールズにご相談ください。宅配買取のアンコールズなら、どの地域にお住まいでも専門家による査定を受けられます。

査定にかかる費用は0円で段ボールなどの梱包材も無料です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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