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ギターの捨て方は?エレキギターやアコースティックギターの処分方法を紹介

2026.07.27

2026.07.31

査定コンシェルジュAry

「encores」のAry(アリー)です。
アコギ歴20年越え!
ローズウッドの香りが大好物で、よくサウンドホールに顔を埋めております。

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ギターは基本的に粗大ゴミとして処分可能ですが、詳細な分別方法はお住まいの地域の自治体によって異なります。

また、民間の回収業者にお願いする方法もありますが、処分に費用がかかります。極力費用負担がかからない方法が良ければ、譲渡や売却がおすすめです。
この記事ではギターの捨て方や処分方法を自治体のルールをもとに紹介します。

ギターの処分方法

ギターを処分する方法は、主に「売却」「自治体での回収」「不用品回収業者への依頼」「譲渡・寄付」の4つに分けられます。それぞれの違いは次の表のとおりです。

処分方法 費用 手間 特徴・メリット
ごみとして捨てる 数百円〜千円程度 確実に廃棄できる
ギターを売却する 無料(現金化可能) 価値に見合った価格で買い取ってもらえる
知人にゆずる・寄付する 無料(送料のみ) 低〜中 必要な人に再利用してもらえる

ごみとして捨てる

品目 ごみの種類
ギター本体 粗大ごみ
ギター弦 燃やすごみ
※金属製のものは小さな金属類
ギターアンプ 燃やすごみ
※50cm以上のものは粗大ごみへ
ギターケース 粗大ごみ
※ソフトケース(たためるもの)はたたんで燃やすごみへ
ギター弦 燃やすごみ
※金属製のものは小さな金属類

参考:
横浜市ごみ分別辞典「MIctionary(ミクショナリー)」 | ごみと資源物の出し方一覧表

売却や譲渡が難しい破損品や低価格帯のギターは、自治体のルールに従ってごみとして処分できます。ここではエレキギターとアコースティックギターに分けてそれぞれ捨て方を紹介します。

粗大ごみとして捨てる

多くの自治体では、最長辺が30cmを超えるエレキギターを「粗大ごみ」に規定しています。回収を依頼する際は、まず受付センターへ電話やインターネットで申し込み、指定の処理券を購入。その後、定められた収集日に指定場所へ搬出するのが一般的です。

また、エレキギターには、ピックアップや配線、多数の金属パーツなど、木材以外の複合素材が組み込まれています。そのため、細かく解体しても「不燃ごみ」や「家庭ごみ」として受け入れてもらえない地域が少なくありません。

手数料の金額(目安は数百円から1,000円程度)や具体的な分別ルールは、居住地域の自治体ホームページ等で確認すると確実です。

可燃ごみとして捨てる(主に解体したアコースティックギター)

エレキギター同様、サイズ制限により原則は粗大ごみ扱いです。

一方、大部分が木材で構成されているため、鋸などで細かく切断し、指定ごみ袋に収まるサイズにすれば「可燃ごみ」として回収する自治体も存在します。しかし、切断作業には怪我のリスクが伴い、金属製のペグやネジは別途分別して廃棄しなければなりません。

また、静岡市では木製やプラスチック製のギターに限り、1m未満のものは可燃ごみとして処分できます。

引用:
楽器(リコーダー、尺八、ギター、バイオリン、ハープ、琴等)<プラスチック製、木製>/静岡市公式ホームページ

気になる人はギターの種類だけでなく、素材や自治体ごとの規定も確認しておきましょう。

回収業者に依頼する

民間の不用品回収業者に、処分を依頼する方法です。ギター本体に加えて大型アンプやケースなど、周辺機器もまとめてお願いすることもできます。

ただし、自治体のごみ回収と比べて費用が高額になりやすく、単品の引き取りであっても、出張費や基本料金が加算されるケースが多いです。

また、一般廃棄物処理業の許可を得ていない悪質な業者も存在し、場合によっては法外な料金を請求されるリスクもあるでしょう。

信頼できる業者を選ぶためにも、ホームページや口コミ、実績などを事前にチェックしておくと安心です。

ギターの付属品の捨て方

品目 ごみの種類
ギター弦 燃やすごみ
※金属製のものは小さな金属類
ギターアンプ 燃やすごみ
※50cm以上のものは粗大ごみへ
ギターケース 粗大ごみ
※ソフトケース(たためるもの)はたたんで燃やすごみへ
ギターシールド(ケーブル) 燃やすごみ または 資源ごみ
エフェクター(金属製) 小さな金属類
※30cm以上のものは粗大ごみ
エフェクター(プラスチック製) 燃やすごみ
※50cm以上のものは粗大ごみ
ギタースタンド(金属製) 小さな金属類
※畳んでも30cm以上になる場合は粗大ごみ

参考:
横浜市ごみ分別辞典「MIctionary(ミクショナリー)」 | ごみと資源物の出し方一覧表

ギターの付属品は、使われている素材によって分別方法が細かく異なります。ここではアイテムごとの捨て方を紹介します。

ギター弦の捨て方

使用済みの弦は、素材の種類によって処分方法が変わります。エレキギターやアコースティックギターに使われるスチール弦やブロンズ弦などの金属製は、多くの自治体で「不燃ごみ」や「小さな金属類」としての扱いが基本です。

一方、クラシックギターなどのナイロン弦は「可燃ごみ」に分類されます。どちらの場合も小さく丸めたあとに粘着テープで固定するか、厚紙や新聞紙に包むと安全です。

ギターアンプの捨て方

小型のアンプは横浜市では「燃やすごみ」として処分できますが、自治体によっては「不燃ごみ」や「小型家電」に該当する場合があります。

一方、スタジオにあるような大型のアンプやスピーカーキャビネットは、一辺の長さが基準(30cm〜50cmなど)を超えるため「粗大ごみ」扱いとなることが多いです。また、電子基板を内蔵しているアンプは、小型家電リサイクル法の対象になることもあります。

ギターケースの捨て方

持ち運びに使うケースは、素材や形状で処分区分が変わります。布地やナイロンでできているソフトケース(ギグバッグ)は、小さく折りたたんで指定ごみ袋に入れる場合は、「可燃ごみ」として捨てることが可能です。

それに対して、頑丈なプラスチックや木、金属製パーツで補強されているハードケースは、基本的に「粗大ごみ」として扱われます。

また、自治体の規定寸法(30cmや50cm以上)を超える場合は、素材の種類に関係なく粗大ごみとして

ギターシールドの捨て方

ギターとアンプを繋ぐシールド(ケーブル類)は、自治体ごとによって大きく異なり、「可燃ごみ」あるいは「不燃ごみ」に分類されます。内部の金属線(銅線)と、外周のビニール・ゴム素材が混在しているため、地域ごとに判断が分かれやすいアイテムです。

そのままの長さでごみ袋に入れると、搬送中に他のごみや回収車に絡まり、トラブルの原因になります。そのため、ハサミ等で30cm程度の長さに切り分けてから袋に入れるのが望ましいです。

自治体の分別一覧で「シールド」が見当たらない場合は、「電線」や「延長コード」の基準を参考にしてみてください。

ギターエフェクターの捨て方

コンパクトエフェクターやマルチエフェクターは、金属筐体や電子基板を含むため「不燃ごみ」または「小型家電」に分類されます。

小型家電リサイクル法の対象品目とする自治体では、役所などの拠点回収ボックスを利用可能です。

内部の乾電池やバッテリーは液漏れや発火の原因となるため、必ず本体から取り外し、自治体指定の電池回収ルート(ボタン電池・充電式電池は回収協力店へ)で別途廃棄します。

一方、プラスチック製のエフェクターは小型のものであれば、燃やすごみとして処分可能な場合もあります。
エフェクターの捨て方は?処分方法の種類やよくある質問について解説

ギタースタンドの捨て方

金属製のギタースタンドであれば、小さな金属類として改修するケースが多いです。サイズが大きいと粗大ごみに該当するため、折り畳んだ状態や分解した状態で計測すると確実です。

ギターを売却する

ギターを売却すれば処分費用を払う必要がなく、手元に残る資金を最大化できます。売却方法によって売りやすさや売却金額が異なるため、どんな方法があるのかチェックして見ましょう。

  • 楽器屋・専門店に売る
  • リサイクルショップで売る
  • オークション・フリマアプリで売る
  • 下取りとして出す

楽器屋・専門店に売る

専門の査定士が在籍している楽器店や専門店であれば、お持ちの機材の価値を正しく見極めてもらえます。特にヴィンテージ品や有名メーカーのアイテムであれば、高額査定を期待できるでしょう。

近くに専門店がない場合は、アンコールズにお任せください。無料の梱包キットをご自宅にお届けしますので、複数のギターや大型のラック、エフェクターを運ぶ手間がありません。

また、多少の傷や経年劣化が見られても、自社で修理できる体制が整っているため、適正価格で買取可能です。

リサイクルショップで売る

店舗数の多い総合リサイクルショップは、気軽に足を運びやすい点が魅力です。引越しのときなど、楽器以外の不用品をまとめて処分したいときにも重宝します。

ただし、楽器専門のスタッフが在籍していることが少なく、基本的にはマニュアルに基づいた査定となります。

そのため、希少商品やビンテージ品などマニアックなモデルほど価値が反映されにくい点がデメリットです。値段がつかない場合もありますが、無料で引き取ってくれる店舗もあるため、高価買取よりも「処分」を優先したい場合に向いています。

オークション・フリマアプリで売る

フリマアプリやネットオークションを活用し、個人間で直接取引する方法です。自分で価格を設定できるため、一般的な買取相場より高く売れる可能性があります。

一方で、配送準備や購入者とのやりとりに手間がかかります。特にギターを安全に運ぶには、頑丈なダンボールや緩衝材を用意し、ていねいな梱包が求められます。

また、価格交渉や配送トラブル、商品到着後の動作不良に関するクレーム対応など、すべて個人で負わなければなりません。

買い手が見つかるまでに時間もかかるため、迅速な処分を求める状況には不向きです。

下取りとして出す

楽器店で新しい楽器を購入することを前提に、手持ちのギターを引き取ってもらう方法です。査定金額がそのまま新しく買う楽器の購入資金に充当されます。

店舗によっては、下取りの査定額を通常の買取よりも10%〜20%ほど上乗せするキャンペーンを行っているため、そのまま売却するよりもお得になる可能性があります。

ただし、機材の買い替えが前提となるため、単純に処分したいのであれば、他の方法がおすすめです。

知人にゆずる・寄付する

周囲にこれからギターを始めたい友人や知人がいるなら、譲渡することで費用を一切かけずに処分できます。

ほかにも音楽を通じた支援活動を行うNPO団体や福祉施設、教育機関へ寄付を申し出るのも方法です。

ただし、寄付先や受け取り手は「すぐに弾ける状態のギター」を求めているケースがほとんどです。ネックが大きく反っていたり、アンプに繋いでも音が鳴らなかったりする故障品は、受け取り側を困らせてしまうばかりか、寄付を辞退されることにもつながります。

特に知らない人同士のやり取りはトラブルにつながる可能性はゼロではありません。不安な方は譲渡以外の方法も検討してみてください。

ギター・エフェクターの処分ならアンコールズにお任せ!

ギターはごみとして捨てるだけなく、譲渡や売却などでも手放せます。まだ使える状態でしたら、手元に価値が残る売却がおすすめです。

近隣にギターを取り扱っている場所が無いようでしたら、アンコールズにご相談ください。アンコールズの宅配買取なら、全国どこにお住まいでも専門家による査定を受けることができ、なるべく高くギターを買い取ってもらえます。

送料や査定料、キャンセル料はかからず、梱包用の段ボールも無料です。手放したいギターやエフェクター・付属品があれば、ぜひ一度ご相談ください。

>>アンコールズについて詳しく見る

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