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ギターが上手くならない理由は?上達の方法も解説

2026.08.31

2026.08.31

査定コンシェルジュAry

「encores」のAry(アリー)です。
アコギ歴20年越え!
ローズウッドの香りが大好物で、よくサウンドホールに顔を埋めております。

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ギターが上達しない原因と、効果的な練習方法について詳しく解説します。壁にぶつかったときの乗り越え方や万が一手放す際の買取サービスも紹介します。
ギターを始めてみたものの、なかなか思い通りに弾けず悩んでいる人はたくさんいます。毎日練習しているのに上達を感じられないと、モチベーションも下がってしまうものです。

実は、ギターが上手くならないのには明確な理由があります。もしかすると無意識に行っている練習方法や習慣が上達を妨げる原因になっているかもしれません。

この記事では、ギターが上達しない原因と、効率的に技術を向上させる効果的な練習方法について解説します。壁にぶつかった際の乗り越え方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ギターが上達しない原因

毎日ギターに触れているのに上達を感じられない場合、練習方法や姿勢に何かしらの問題があるかもしれません。ここでは、ギターが上達しない際によく見られる6つの原因を解説します。

弾けるフレーズや曲ばかり弾いている

ギターの練習において、苦手な運指や未習得のテクニックを避けてしまうことはよくあります。しかし、得意なフレーズばかり練習すると、指先の感覚や筋肉が育ちません。

上達するためには、BPM60以下の低速での運指練習や、初めて見る楽譜への挑戦を取り入れる方法がおすすめです。

弾ける曲だけを弾いていると一時的に満足感を得られますが、中長期的な演奏技術の向上は妨げられてしまいます。上達するには、苦手な部分に対して正面から向き合う練習が大切です。

正しいフォームで弾けていない

力んでいる状態や不自然な角度で弾くと、ギターをスムーズに弾けず、腱鞘炎のリスクも高まります。

正しいフォームで弾くには、クラシックフォームとロックフォームへの理解や、親指の適切な配置を意識することもポイントです。

慢性的な疲労や痛みを引き起こすと練習時間の短縮やモチベーションの低下に繋がります。長く楽しく弾き続けるためにも、体に負担の少ないフォームを身につけましょう。

練習時間が不規則

週末に数時間まとめて弾くスタイルは、毎日練習するよりもテクニックが定着しにくくなります。また、記憶のメカニズムにおいて、1日15分の継続練習は週に1回2時間の練習よりも、技術の定着率が高くなります。

毎日決まった時間を確保しにくい場合は、就寝前の30分など、生活リズムの中にギターに触れる時間を組み込んでみるのがおすすめです。

メトロノームを使っていない

メトロノームを使わずに練習を続けると、正確なリズム感が養われません。一人で弾いている時は上手く聞こえても、バンド演奏や録音時にタイミングが合いづらくなります。

リズムのズレを防ぐには、メトロノームに合わせて弾く習慣をつけましょう。さらにステップアップしたい場合は、裏拍(アップビート)でクリックを鳴らして練習するリズムトレーニングも効果的です。

具体的な目標がない

目標がない状態で練習を続けると、現在の自分の立ち位置が分からなくなり、練習のモチベーションも下がってしまいます。

まずは「3ヶ月後の文化祭で特定の曲を弾く」「今月末までにBPM120でカッティングをマスターする」といった明確なゴールを設定しましょう。

明確な目標を決めることで、何も設定していない時に比べ、上達が早まります。

チューニングやメンテナンスが不足している

ピッチが狂った状態での演奏を続けると、正しい音程感が身につかなくなります。

特にギターは弦高が標準より1mm高くなるだけで、押弦に必要な力も増加し、指への負担や痛みに繋がります。これらを防ぐためには、少なくとも演奏前にチューニングを徹底するようにしましょう。

さらに、半年ごとのネック反りやオクターブチューニングの確認も大切です。自分での調整が難しい場合は、近くの楽器店に相談するのがおすすめです。

ギターが上達する効果的な方法

ギターの練習は、ただ時間をかければ良いというものではありません。ここでは、着実に技術を向上させるための効果的な練習方法を紹介します。

メトロノームを使って遅いテンポから練習する

確実なリズム感を身につけたいのなら、ゆっくりしたテンポから練習するのが効果的です。たとえばBPM60での正確な動作の反復は、BPM120で演奏するときのミスも減少させると言われています。

そのため、まずはゆっくりのテンポからスタートし、ある程度ミスせずに弾けるようになったらBPMを5ずつ上げていくと、より確実にリズム感を養えます。

速弾きや複雑なフレーズは魅力的ですが、まずは基礎を固めると結果的にスピードアップの近道となります。

練習メニューを決める

ただ何も考えずに弾くのではなく、練習内容を決めて分割すると効率が上がります。以下はおすすめの1時間の練習メニューの一例です。

練習ステップ 時間配分 具体的な練習内容 目的
1. ウォーミングアップ 10分 クロマチック練習、スケール練習など 指の準備運動と、正確なピッキングの確認
2. 基礎・課題練習 20分 苦手なコードチェンジ、カッティングなど できない部分を遅いテンポで反復し、弱点を克服
3. 曲の練習 20分 練習中の曲を通しで弾く、または部分練習 音楽的な表現力やリズム感を養う
4. 自由時間(クールダウン) 10分 好きな曲や得意なフレーズを思い切り弾く モチベーションの維持と、純粋にギターを楽しむ

目標を設定する

「1曲完奏する」「セッションに参加する」「ライブに出演する」など、明確な目標と期日を定めましょう。締め切り効果によって、限られた時間内での練習の質と集中力が高まります。

例えば、半年後のライブに向けて、1ヶ月ごとにクリアすべき課題曲やフレーズを逆算してスケジュール化するのも効果的です。長期と短期の目標を組み合わせることで、日々のモチベーションを維持しやすくなります。

ただし、目標が高すぎるとプレッシャーになってしまいます。そのため、今の実力で無理なく達成可能な範囲を見極めることも大切です。

自分の演奏を録画・録音して分析する

自身の演奏を録音して聴き返すことで、リズムのヨレやミストーンをより確認しやすくなります。

スマートフォンのビデオ機能を使用し、手元の動きと実際の音を撮影してプロの動画と比較しましょう。録音と分析を繰り返すことで、聴く耳も同時に鍛えられます。

ギターをケースにしまわず、スタンドに立てておく

練習を開始するまでのハードルをなるべく下げることもポイントです。ギターをスタンドに置いていつでも弾ける状態にしておくと、手軽に練習できるようになり、上達への近道となります。練習するのに抵抗を感じる人は、日常的にギターに触れる環境を整えてみましょう。

誰かに聴かせる

バンドやセッション、SNSへの動画投稿を通じて、演奏を聴かせるのも効果的です。練習の集中力とパフォーマンスを向上しやすくなります。

完璧でなくても練習過程を動画として定期的にアップロードする手法もおすすめです。公開することで適度な緊張感が生まれ、練習への真剣度も増します。

それでもギターが上手くならない時の乗り越え方

どれだけ効果的な練習を重ねても、成長が停滞する時期は誰にでも訪れます。壁にぶつかって行き詰まったときは、視点や環境を変えることが大切です。

ここでは、どうしても上手くならない時の乗り越え方を解説します。

レッスンを受けてみる

独学で練習しているとどうしても上達に悩むこともあるでしょう。そんなときはプロのレッスンを受けてみるのもおすすめです。数ヶ月悩む課題であっても、プロの講師なら1回のレッスンで解決できるケースもあります。

まずは無料体験レッスンを活用し、自分と相性の良い講師やジャンルに特化した教室を見つけてみましょう。費用と時間はかかりますが、間違った癖をリセットして上達するためのきっかけに繋がります。

環境を変えてみる

練習場所や取り組む音楽ジャンル、使用する機材を変えるとモチベーションアップにつながります。

例えば普段とは違うエフェクターを使ってみる、思い切ってエレキギターからアコースティックギターに変えてみるのも一つの方法です。いつもと違う音色や響きを感じられ、別の魅力に気づくかもしれません。

一度ギターから離れてみる

数日〜数週間ギターに触れず、全く違う趣味に没頭するのもおすすめです。ギター以外を楽しむ時間を持つことで、再び「弾きたい」という気持ちが生まれやすくなります。

ギターの上達に関するよくある質問

ギターの練習を進める中で、多くの人が抱えやすい疑問や不安をまとめました。

ギターが上手くなる人の特徴は?

上手くなる人は、素直にアドバイスを受け入れ、基礎練習を怠らずに自分の音を客観視できるのが特徴です。

また、わからないことを即座に調べ、プロの真似から入りつつ、自分の弱点から目を逸らさずに録音を繰り返す姿勢も大切です。自己流への固執を捨てることで、壁にぶつかる回数が減り、着実なステップアップが可能になります。

ギターが上手くなるには何年かかる?

一般的なコード弾きであれば3ヶ月から半年ぐらいが目安です。スキルとして完全に定着し、無意識に弾けるようになるまでには、さらに多くの反復を必要とします。

練習の密度によって期間は変わりますが、1日1時間の練習を続けた場合、約3年で中級者の壁を越え、セッション等で対応できるレベルになるでしょう。ただし、焦らず自分のペースで続けることが大切です。

手が小さい・指が短いとギターは上手くなりませんか?

手が小さいことは、ギター上達の決定的な障壁にはなりません。プロのギタリストでも小柄で手が小さい方はたくさんいます。

大切なのは、手の大きさに合わせた正しいフォームと指の柔軟性を身につけることです。無理のない押さえ方を工夫すれば、十分にカバーできます。

どうしても押弦が厳しいと感じる場合は、ネックが細いギターや弦長が短いショートスケールのギターを選ぶのも方法です。

独学での上達には限界がありますか?

動画サイトや教則本が充実している現代では、独学でも高いレベルに到達することは十分に可能です。しかし、独学の最大のデメリットは自分の悪い癖に気づけない点にあります。

もし数ヶ月練習を続けても全く進歩を感じられない場合は、単発でも構いませんのでプロのレッスンを受けてみることをおすすめします。

フォームやピッキングの角度を客観的にチェックしてもらうことで、長年の悩みが解消し、あっさりと限界を突破できるケースも少なくありません。

毎日何時間くらい練習すれば上手くなりますか?

上達に必要なのは、時間の長さよりも頻度と質です。休日にまとめて3時間練習するよりも、1日15分でも良いので毎日ギターに触れる方が効果的です。

継続することで、指先の感覚や脳の神経回路が定着しやすくなります。まずは1日10分でも構いませんので、必ずギターを抱えるといった小さな目標から始めてみてください。

短い時間であっても、毎日欠かさず楽器と向き合う習慣が確実なスキルアップへと繋がっていきます。

ギターを手放すならアンコールズへ

上達の壁を感じたり、ライフスタイルの変化によってギターを手放したりする際は、楽器専門店での売却をおすすめします。高値で売却できれば、挫折のネガティブな感情を引きずらず、新しい趣味への資金にも変換できます。

ギターやエフェクターをはじめとした楽器の買取は「アンコールズ」にお任せください。全国エリアに対応した宅配買取ですので、お住まいの地域に関係なくご利用いただけます。

送料は無料で査定料やキャンセル料もかかりません。1点からでもご利用いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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